エアプランツ

エアプランツも枯れることがあります。枯れる原因5つ。

2020年6月7日

先週は曇り空が続く覚悟でいたのですが、
意外とずっと晴れ。
洗濯物が良く乾きました。
今週末から雨模様の予報なので、
今のうちに大物の洗濯は済ませておきたいところです。

 

これから、エアプランツ(ティランジア)の成長期です。

気温と湿度が高い夏は、エアプランツ(ティランジア)の成長期です。

園芸店に勤めていた時に、
「エアプランツって、空気中の水分を吸うから、
水やりは要らないんですよね?」
「水やりが要らないから、管理が簡単なの?」
と言われる方から、
「これ、枯らしちゃうのよね。」
と言われる方まで様々で。
私も、春が来る前に枯らしてしまうことがしばしばありました。。

エアプランツって、お部屋のインテリアとして飾り方が多数紹介されていますが、
枯れることがあるのです。

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なぜ枯れるのか?

原因1:水分が足りなかった。

エアプランツは空気中の水分を吸うから、水やりは要らないと思われがちですが、
それは十分に湿度が保たれている場合です。

エアプランツの自生地は、北米南部から南米の森の中。
湿度が十分に保たれていて、樹木などに着生しています。

日本の夏は高温多湿と言われていますが、多雨林の湿度には到底かないません。

原因2:水をやりすぎた。

水やりの後、葉の隙間に水が残っていると、そこから腐り、枯れることがあります。
エアプランツは葉の表面から水分を吸収しますが、余ると腐りの原因になります。
また、気温が低い時期は休眠に入るので、水やりを控えめにする必要があります。

原因3:風通し

風通しが悪いと、蒸れて腐りの原因に。
夏は外の日陰でも管理が可能です。

原因4:直射日光

自生地が森の中なので、強い日光は苦手です。
直射日光は避けて、明るい日陰で管理します。

原因5:気温

5℃から40℃で生存可能と言われています。
適温は10℃から30℃なので、暑い夏は涼しい場所で管理します。

 

うちのエアプランツは、なぜ枯れたのか?

私はもともと水やり控えめ派です。
冬は休眠期なので、1週間に1度、霧吹きで水やりをしていましたが、
大体、春を迎えるころに枯らしていました。水やりが足りなかったのだと思います。

いつも、北向きの洗面所の明るい窓辺で管理しています。
飾る時以外は、1年中その場所に居るので、光も足らなかったのだろうと思います。

 

これらを踏まえて

水やりを工夫しました

今年の冬は、昨年12月に見た『趣味の園芸』を参考に、
「1分間ソーキング」を実践しました。
冬は週1回程度、暑い季節は1~2日に1回、水につけます。
1分を正確には測っていませんが、短時間。

水につけた後は、しっかり水を切って、過剰な水分が残らないように。

エアプランツは、朝になると気孔を閉じ、夕方から夜に気孔を開いて水分を吸収します。
水やりは夕方以降がおすすめ。(私は時間がとれる深夜にやっているのですが・・)

光の当て方を工夫しました

昼間は、直射日光ではなく、東の窓辺で日光浴をさせることにしました。
朝は日差しが強いので、直射日光が入らなくなった時間を狙っています。
さすがに毎日は無理なので、出来るときだけ・・

今年の春にエアプランツを枯らさず済んだのは、この管理のお陰・・と思っています(^^)

 

エアプランツと長くつき合うために・・

エアプランツとお付き合いをはじめてから4年目になりますが、
一番大切なのは水の管理のように思います。
水をやりすぎてもいけないし、やらなさすぎてもいけない。
意外と難しい植物かもしれませんが、少しずつ成長する姿に喜びを感じています。
100均でも手軽に手に入るエアプランツを、あなたも育ててみませんか?

 

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