ハーブ

オレガノ ミルフィーユリーフの育て方

2020年6月30日

一雨ごとに、植物がぐーんと成長していて、日々驚かされています。

花だけでなく、もちろん雑草も・・

草抜きをしていると、思わぬところからこぼれ種で芽を出している植物がいて、

ほっこり癒されています(^^)

さて、今日は『オレガノミルフィーユリーフ』をご紹介します。

その姿に一目ぼれして、2018年に3株購入しました。

毎年、特に春に気品のある素敵な姿を見せてくれています☆

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『オレガノミルフィーユリーフ』とは

2018年にアメリカのPanAmericanseed社が発表した、花オレガノ(※)の実生品種です。
よく『ケントビューティー』と比較されますが、丈はコンパクトで、ガクの濃い赤紫色が特徴的です。
日向が好きなのですが、強い日差しは苦手なので、夏場は明るい日陰で育てています。

『ケントビューティー』を地植えにしていた方は、いつの間にかなくなってしまった(枯れてしまった)

と言っていました。

鉢植えで育てることで、水の調整が出来、置き場所を変えて暑さや寒さから避難出来るので、

是非鉢植えで育てるのがおすすめです。

※花オレガノとは、食用には向かない鑑賞用のオレガノのことです。

1年を通しての管理方法

1年間の、私なりの管理方法をご紹介します。

ハーブの成長期なので、ミルフィーユリーフも成長します。
冬の寒さに当たって、しっかりした濃い赤紫のガクが大変美しい時期です。
5月の中旬から花が咲き、見ごろを迎えます。
このころから再び新芽が芽吹くので、切り戻しを行います。
切り戻した枝は、ドライフラワーにして楽しむことが出来ます。

直射日光は避け、明るい半日陰で管理します。
新芽がどんどん出ますので、蒸れに注意して適宜剪定を行いましょう。

成長期ですが、春ほどの勢いはありません。
日光のあたる場所で管理します。

あまり水を必要としない時期なので、水をやりずぎないようにしています。

あまりに寒い日は温室(小さいもので可)や室内に取り込みます。

(私が住む瀬戸内地方では、昼間は外に出し、夜間には取り込むようにしていました。)

室内に取り込んだ場合も、日光が入る場所で管理をしましょう。

水やりについて


加湿を嫌います。今年水のやり過ぎで、枯らしそうになりました。
下葉がぱらぱら落ち、下部が黒くなってきたら、加湿のサインかもしれません。
土が完全に乾くまでは水を与えないようにして様子をみていたら、復活してくれました。

 

剪定について

新芽が次々と出てくるので、それを見越して切り戻しをしています。
枝の根本からカットします。
切り戻した枝は、ぜひドライフラワーにして楽しんでください。
これを楽しめるのは、育てた人の特権です!

そのまま枯れ姿を楽しむのも一興です。

この場合は、冬に刈り込んで、春に新芽が芽吹くのを待ちます。

 

肥料について

成長期の4月、5月に与えますが、肥料は控えめにします。
窒素分が多い肥料だと枯れるとのことです。

 

植え替えについて

2年に1度くらいは植え替えをしたいところです。
春と秋がハーブの植え付けの適期なので、
春に出来なかった場合は秋に行います。

水はけのよい園芸用土を使うと簡単です。

私は、市販のハーブの土を使っています。

 

毎年きれいに咲かせる為に・・

きれいに、枯れることなく咲いて欲しくて、つい水をあげすぎるのですが、

加湿は厳禁です。

土の表面が乾いたらたっぷりあげることを心がけて、来年の春を楽しみにしたいと思います。

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